
父のその後 11/30
父は週に5日、1日に4~5時間を介護施設でお世話になってます。だから、平日→ 自宅8割、介護施設2割。週末→ 自宅で10割を過ごしてます。
父は週に5日、1日に4~5時間を介護施設でお世話になってます。だから、平日→ 自宅8割、介護施設2割。週末→ 自宅で10割を過ごしてます。
このブログ記事から分かることは、①ぼくが登山用品に対して口やかましいこと、 ②ブログ愛読者にはめちゃ親切だってこと、 ③野路夫妻と神野夫妻がまるで健脚ではないこと、などなどです。
スマホやオンラインの環境で、一緒にロッキーを共有してもらいたい。あなたの好きな空間で、好きな時間に、好きなだけ、自分だけのパブリックビューイングで参加してください。
既存の常識にとらわれず、誰のための、何のためのカナダ旅行なのか ってことをお互いに考えていきませんか?
みんなにとっては非日常のカナダ、遥か彼方のカナディアンロッキー。でも、実際にここで空気を吸ったんだよー。笑顔で一緒に過ごしたんだよー。そんなこと、少しでも思い出してもらえたら嬉しいな。
レイクオハラのバス乗り場で記念撮影をする。そのときに、誰かがこのTシャツを着てたら楽しいだろうな。知ってる人でも知らない人でもOK とにかく、レイクオハラが好きな人たちと共感したい。
ブログはぼくの日記なんかじゃないし、ただのツアー記録でもない。工夫をすれば、カナダに興味を持たない人の気持ちまでも変えられるような、そんな強烈なパワーを秘めたツールになるはず。
順調だからこそ替えなきゃいけないタイミングってあると思います。今が順調なのは、過去にもそうやって替えてきたから。ぼくなりに、怖い現状を見てきたから。先の予想なんて出来ないけど、今の問題点に不安を抱く毎日は変わらないから。
ブラショーツも含め、直接、肌に触れる下着やベースレイヤーなどは妥協しないでください。コットン(綿)素材は乾きにくいし「汗冷え」を招くのでタブー (-_-;)
トレッキングや登山に対応した服装って、カナダ旅行にはいいことずくめ。 そして、アウトドア用品の軽さと日常への応用はどんどん進化してます。
*トレッキングコースは30以上。*自分で行くならレンタカー利用で。*現地日本語ツアーは3か月前の予約。*バス席は1日40~70席くらい。*取れたら超ラッキー!の謙虚な気持ちで
レイクオハラを何度も訪れたくなった人や、実際に何度も訪れている「レイクオハラリピーター」にこそ、ぼくのツアーは絶大なる価値が生まれます。以下は、そのワケ。
"お金は働けば取り戻せるけど時間は戻せない" 働かなきゃ、がんばらなきゃ、がまんしなきゃ・・・ そんなプレッシャーからひと休み。がんばってる自分にご褒美を。