
初めてのカナダ!和恵さんと雅子さんへ
機内は冷房が効きすぎて、日本人には寒く感じる場合がほとんど。毛布は座席に用意されていますが、
機内は冷房が効きすぎて、日本人には寒く感じる場合がほとんど。毛布は座席に用意されていますが、
8月中旬に一緒に遊ぶ予定の、「輝(てる)と堀田さん」へ。キャンモアからサンシャインメドウズへ、自分たちだけで行って楽しむためのサンプルスケジュール。
シャトルバス、ゴンドラ、リフトを乗り継ぐことで、ハイキングやトレッキングをしたくない人でも、「スタンディッシュ展望台」まで楽チンに往復できる。
7月や8月にカナディアンロッキーを訪れる予定の人、必需品だよ。特にトレッキングや乗馬、ラフティング、サイクリング、釣り、キャンプなどを予定してる人はぜーーーーーったいに必要だよ。
ぼくはスマホでの本読みによって、楽しい本に出会い、そこから可能性や楽しみを広げてきた。
ぼくと気が合う人、ぼくのブログに普段から共感してくれる人なら、間違いなく「オパビン」エリアの虜になるよ。
本気でトレッキングなどしない、本気で登らない、そんな「チョロいトレッキングツアー」で一緒に遊ぼうよ!(^^)/
それでも、なんとか調整して早くから準備をしてこれたのは、「ご両親のために」っていう想いがあったから。そのために、この旅行をとても大切に育んでいたから。
3日間でたーくさんの笑顔をもらいましたー(^^♪ 笑顔って伝染するなー。「笑顔の人のほうが記憶に残りやすい」っていう言葉があるけど、ホントだね(#^.^#)
2年越しでカナディアンロッキーを現実にしてくれた、辻野夫妻。めげずに再計画してくれたことが嬉しいなぁ(^^♪
君たちの想いと本気度が、こんなステキな1日を引き寄せたんだよ。一緒に共有・共感させてもらって有難う!(^^♪
会った瞬間に、かなり山歩きに慣れてること、すぐに分かったよ。久し振りに本格的な「山女子」登場だ!