
9/09~14 鵜澤さん、門馬さん、千鶴の黄葉と雨奇晴好
鵜澤さんと門馬さんが2年振りのロッキー再訪です。かれこれ16回目くらい?(笑) もう、何度目か分からないくらいリピートしてもらってます。いつもホントに有難う。お帰りなさい!
鵜澤さんと門馬さんが2年振りのロッキー再訪です。かれこれ16回目くらい?(笑) もう、何度目か分からないくらいリピートしてもらってます。いつもホントに有難う。お帰りなさい!
どんな条件でも笑顔の絶えないのがナオのステキなところ。いつもいつも何かに感動・感謝してる。
「カナダへの期待が高まるような接客」 「カナダでのトレッキングがより素敵な思い出になるよう」 そんな言葉が並んでます。
1年目には想像もしてなかったことを今はやってるし、その勢いは止まらない(笑) それと同時に、お仕事に対する意識も変化してきたと言う。
機内は冷房が効きすぎて、日本人には寒く感じる場合がほとんど。毛布は座席に用意されていますが、
8月中旬に一緒に遊ぶ予定の、「輝(てる)と堀田さん」へ。キャンモアからサンシャインメドウズへ、自分たちだけで行って楽しむためのサンプルスケジュール。
シャトルバス、ゴンドラ、リフトを乗り継ぐことで、ハイキングやトレッキングをしたくない人でも、「スタンディッシュ展望台」まで楽チンに往復できる。
有貴さんだって、家事や子育てという現実がありながらも、時間に追われるんじゃなくって、楽しい時間を自ら引き寄せている人。だから、尊敬できるんだよね。
まさに、個人旅行の幅が広がる。カナディアンロッキーは車が必須だという固定概念を覆せるんだから、遥かカナダ(彼方)が "身近なカナダ" に なるかもー(^^♪
ぼくが大事にしたいのは、ワクワクすることの提案。日本とカナダで共有・共感するってこと。いつでもロッキーを思い出せる機会作り。
両親が毎年丁寧に育てているのを見てきたからこそ、娘である私が全国へ愛情を込めた野菜を届けようと思い、直販・通販を始めようと決意しました。
お洋服や小物の選択肢がたくさんある中、その人が輝けるコーディネイトにしてあげる。その人がより魅力になる組み合わせや着回しを考えてあげる。ぼくのやりたいことと同じだなー って思いました。
ロッキーの気候や服装については、ホントに伝えるのが難しい・・・ でも、原点に戻れば、なんのために服装や装備をきちんと揃えてもらっているのか ってこと。