
武蔵小金井は「ゆうすい」の美帆さんのところへ!
名前の付け方だけで、彼女の穏やかで優しいセンスを伺えるし、小金井市にはたくさんの自然が残されてるいるんだなー って感じました。
名前の付け方だけで、彼女の穏やかで優しいセンスを伺えるし、小金井市にはたくさんの自然が残されてるいるんだなー って感じました。
頻繁にぼくの発信を目にしてくれてる。だから、だから、一緒にカナダの話が出来るんだよ。ロッキーでワクワクしたこと、感動したこと、田中のことを理解してくれてるから、楽しく会話ができるんだよ。
アルバータ州はロッキー以外の魅力もいっぱい!ときどきロッキーから離れることで、そんな気持ちにもなるし、ロッキーの魅力も再発見できます。
日没が20:30を過ぎるんだから、冬の3泊5日よりも、ずーーーーーっと長い時間、遊べるよね。到着日を含め、たっぷりの2.5日間になること間違いない。日本みたいにスギ花粉も飛んでない。
最終的には、その1年の写真集を作るとか、オンラインアルバムを作るとか、みんなで共有できるものを残したいなーって思うんです。だから、何度でも読みたくなるようなこと、書いてね!(^^♪
だけど、現地時間をスマホの世界時計で確認しようとしても、都市名に「バンフ」も「キャンモア」も載ってない。慣れてる人はカルガリーと同じってことが分かるけど、来たことない人なら一致しなくて当然。
日本で生活する皆さんにとっての日常は、ぼくらの非日常です。だけど、海外に暮らしていても日常に出来る手段があるのなら、ぼくはそれを叶えてみたい。皆さんと楽しさも共有しながらね。
2007年~の2年間、読売新聞北海道支社の編集部長だった著者が、当時の日曜版などに綴ったコラム集です。タイトルのイメージからも重なるように、簡潔にまとめられたコラムのひとつひとつが、とっても温かい。活字がじつに心地良く飛び込んで来るんですよね。
職場へのちょこっとしたお土産や女子力アップにお勧め!カナダ旅行なんだから、やっぱり「Made in カナダ!」だよって胸をはりたい(*^^)v お土産なんだから、相手にも喜んでもらいたいよね(^^♪
毎日ストレスもなく、ワクワクしながら働いてる人ばかりじゃない。その逆の人が多いからこそ、わざわざ非日常やワクワクを求めてカナダを選んでくれるのだと思います。現金や帳簿の数字を見てると、その責任とやりがいの大きさを感じることが出来るのです。
どんな内容で放映されるのかは想像もつかないけど、ワクワクしながら画面を見てるみんなの笑顔は想像できます。「遥かカナダ(彼方)を "身近なカナダ" に」 メディアがそのお手伝いをしてくれると思えば、とても有難いこと。
Rocky Mountain Ski Lodge (ロッキーマウンテンスキーロッジ)
感性を柔軟にする姿勢 ってとても大事。ふたりから、そんなことを学びました。ぼくには不可欠な出会いとご縁だったんだって、素直にそう思います。ご縁をくれた飯田ファミリーに心から感謝!