
カナダ旅行服装.com 本日出航!
だから、ぼくが目指したいのは、やっぱりこれ→ 遥かカナダ(彼方)を “身近なカナダ” に 遠くないよ、寒くないよ、楽しいよ、まじでヤバイんだよ。だから安心しておいでよ! 何度でもおいでよ。
だから、ぼくが目指したいのは、やっぱりこれ→ 遥かカナダ(彼方)を “身近なカナダ” に 遠くないよ、寒くないよ、楽しいよ、まじでヤバイんだよ。だから安心しておいでよ! 何度でもおいでよ。
楽しみながら、学ばせてもらいながら、共有しながら、たくさんの笑顔に触れ続けたいな って思います。
大事なのは、カード決済日まで待たずに帰国後すぐ返済する。キャッシングした翌日から金利が発生する ということ
以前にも書いたことあるけど、「宅配両替サービス」についての情報をメグからもらったので、加筆してみたよ。
ロッキーで楽しんでもらうだけでなく、帰国後の日常を笑顔で健やかに過ごしてもらいたい。それが今のぼくが求める大きなテーマです。
父は週に5日、1日に4~5時間を介護施設でお世話になってます。だから、平日→ 自宅8割、介護施設2割。週末→ 自宅で10割を過ごしてます。
このブログ記事から分かることは、①ぼくが登山用品に対して口やかましいこと、 ②ブログ愛読者にはめちゃ親切だってこと、 ③野路夫妻と神野夫妻がまるで健脚ではないこと、などなどです。
スマホやオンラインの環境で、一緒にロッキーを共有してもらいたい。あなたの好きな空間で、好きな時間に、好きなだけ、自分だけのパブリックビューイングで参加してください。
既存の常識にとらわれず、誰のための、何のためのカナダ旅行なのか ってことをお互いに考えていきませんか?
みんなにとっては非日常のカナダ、遥か彼方のカナディアンロッキー。でも、実際にここで空気を吸ったんだよー。笑顔で一緒に過ごしたんだよー。そんなこと、少しでも思い出してもらえたら嬉しいな。
レイクオハラのバス乗り場で記念撮影をする。そのときに、誰かがこのTシャツを着てたら楽しいだろうな。知ってる人でも知らない人でもOK とにかく、レイクオハラが好きな人たちと共感したい。
大都会のド真ん中なのに、そこ空間だけは「カナダ」 みんなの会話も、ぜんぶがカナディアンロッキー。日本の日常なのに、"ロッキーに帰った気になれる!"
そしてなにより、"共通の話題で笑顔になれる" こと。ご無沙汰ー!の人も、初めまして!の人も、垣根がないから楽しく会話が弾む。笑顔ってこんなに伝染するんだー っていつも嬉しくなります。