
8/22 西澤夫妻
確かにこういうスケジュールってロッキーの旅行を計画する人が、一度は必ず憧れるプラン。でも、現地在住のぼくらからすると、まったく余裕がないなー とか、無謀すぎるー(>_<) って感じてしまう内容。
確かにこういうスケジュールってロッキーの旅行を計画する人が、一度は必ず憧れるプラン。でも、現地在住のぼくらからすると、まったく余裕がないなー とか、無謀すぎるー(>_<) って感じてしまう内容。
ルームサービスを頼んで、お部屋からモレーンレイクを眺めながら食事を。今回もお部屋でリラックスしながら夕食やワインを楽しんだみたい。
お金は働けば取り戻せるけど、時間は取り戻せない。ぼくの大好きな人がいつも言ってる言葉だよ。価値ある時間を作るために、また日常を過ごそうね(^^♪
このブログを読んだ誰かの役に立つかもしれない。同じような滞在をするかもしれない。それも、ブログを書いたぼくにとっては嬉しいことです。
「カナダへの期待が高まるような接客」 「カナダでのトレッキングがより素敵な思い出になるよう」 そんな言葉が並んでます。
自分たちだけで同じコースを歩いても、こんなとこまで絶対に登ってませんよ。田中さんがいたからここまで来れたよー!ありがとー!
機内は冷房が効きすぎて、日本人には寒く感じる場合がほとんど。毛布は座席に用意されていますが、
8月中旬に一緒に遊ぶ予定の、「輝(てる)と堀田さん」へ。キャンモアからサンシャインメドウズへ、自分たちだけで行って楽しむためのサンプルスケジュール。
シャトルバス、ゴンドラ、リフトを乗り継ぐことで、ハイキングやトレッキングをしたくない人でも、「スタンディッシュ展望台」まで楽チンに往復できる。
7月や8月にカナディアンロッキーを訪れる予定の人、必需品だよ。特にトレッキングや乗馬、ラフティング、サイクリング、釣り、キャンプなどを予定してる人はぜーーーーーったいに必要だよ。
2年越しでカナディアンロッキーを現実にしてくれた、辻野夫妻。めげずに再計画してくれたことが嬉しいなぁ(^^♪
「なでしこ」の皆さんは、毎日毎日、ホントに楽しんでた。女子トークと笑いが絶えない毎日で、見ているぼくもホッコリ。
まさに、個人旅行の幅が広がる。カナディアンロッキーは車が必須だという固定概念を覆せるんだから、遥かカナダ(彼方)が "身近なカナダ" に なるかもー(^^♪