
「カナダへの期待が高まるような接客」 櫻井店長の言葉
「カナダへの期待が高まるような接客」 「カナダでのトレッキングがより素敵な思い出になるよう」 そんな言葉が並んでます。
「カナダへの期待が高まるような接客」 「カナダでのトレッキングがより素敵な思い出になるよう」 そんな言葉が並んでます。
1年目には想像もしてなかったことを今はやってるし、その勢いは止まらない(笑) それと同時に、お仕事に対する意識も変化してきたと言う。
ぼくはスマホでの本読みによって、楽しい本に出会い、そこから可能性や楽しみを広げてきた。
ぼくと気が合う人、ぼくのブログに普段から共感してくれる人なら、間違いなく「オパビン」エリアの虜になるよ。
急激に確実に変化している現状をしっかり受け止め、既存の常識に縛られることなく、ぼく自身もしっかり「変化=進化」していきたいし、「人間力」を高めながらコミュニケーションが出来る人でありたい。
今回も豊富な花々を見ながら考えていたのは「視点」を変えるってこと。常識から抜け出すためにどこに視点を置くべくなんだろう? って。
まさに、個人旅行の幅が広がる。カナディアンロッキーは車が必須だという固定概念を覆せるんだから、遥かカナダ(彼方)が "身近なカナダ" に なるかもー(^^♪
せっかくカナダに行きたい! って言ってくれてた4人がいるんだったら、彼女たちの希望を叶えられる工夫を考えようよ。ぼくの提案に成島さんが賛同してくれました。
日本からの遊び仲間たち(世間ではお客さんという)の日常は、山歩きとはほぼ無縁の毎日。海外旅行だって、年に一回? いや、数年に一回、あるかないかの大きなイベント。
ぼくが大事にしたいのは、ワクワクすることの提案。日本とカナダで共有・共感するってこと。いつでもロッキーを思い出せる機会作り。
確実に増えたシワやたるみが、ふたりで歩いてきた時間を教えてくれます。これからも君のシワを見せてください。たるみも大歓迎!(^^♪
「視点を変える」っていう意識も、アンテナを張りながら行動すれば、「変化=進化」していけるヒントになると思います。だって、それまで価値じゃない って思ってたことが、とても価値あること に変わるんだから。
誰もが、母や妻への想いがあり、母親または妻の側からの想いもあり。世界中が感謝の想いで溢れる「母の日」だといいな。