
メインキャストは「オレ」じゃないでしょ!
まだまだ「オレがオレが」になることも多いけど、思考の変化をフル回転させながら、今、目の前の人を想える自分を目指したい!
まだまだ「オレがオレが」になることも多いけど、思考の変化をフル回転させながら、今、目の前の人を想える自分を目指したい!
旅行業界の常識ってなんだろう? 不要な常識っていっぱいあるのでは? 海外旅行なんだから海外に行くのが当たり前。そんな常識すら消えるかもしれない。 「海外に行かない海外旅行」 って十分にあり得ると思う。
だけど、現地時間をスマホの世界時計で確認しようとしても、都市名に「バンフ」も「キャンモア」も載ってない。慣れてる人はカルガリーと同じってことが分かるけど、来たことない人なら一致しなくて当然。
Twitterから気付きと刺激をもらってる毎日です。お会いしたことないけど、異業種で活躍する、日本各地の皆さんの投稿が楽しい! 以...
日本で生活する皆さんにとっての日常は、ぼくらの非日常です。だけど、海外に暮らしていても日常に出来る手段があるのなら、ぼくはそれを叶えてみたい。皆さんと楽しさも共有しながらね。
脇目もふらずに突っ走るだけが大事なわけではない。イメージに向かってどう行動すべきか? 「考える・工夫する」ことの重要性も改めて感じました。
2007年~の2年間、読売新聞北海道支社の編集部長だった著者が、当時の日曜版などに綴ったコラム集です。タイトルのイメージからも重なるように、簡潔にまとめられたコラムのひとつひとつが、とっても温かい。活字がじつに心地良く飛び込んで来るんですよね。
毎日ストレスもなく、ワクワクしながら働いてる人ばかりじゃない。その逆の人が多いからこそ、わざわざ非日常やワクワクを求めてカナダを選んでくれるのだと思います。現金や帳簿の数字を見てると、その責任とやりがいの大きさを感じることが出来るのです。
だから、ぼくが目指したいのは、やっぱりこれ→ 遥かカナダ(彼方)を “身近なカナダ” に 遠くないよ、寒くないよ、楽しいよ、まじでヤバイんだよ。だから安心しておいでよ! 何度でもおいでよ。
楽しみながら、学ばせてもらいながら、共有しながら、たくさんの笑顔に触れ続けたいな って思います。
年明けから夕食当番の担当を増やしてます。もちろん、手間のかかるメニューじゃないよ。
歌手だから歌を唄うのは当然なんだけど、そこに、まったく別のコトを組み合わせて相手も自分も楽しめる環境作り。もはやこれは、ビジネスのお手本ですね。
だからこそ、「メリノウール」や登山ウェアを山歩きだけで使うのはもったいない。そして、その存在や優れた点を知らないのはさらに勿体ない。